琉球新報、沖縄タイムス

週間新潮、7月9日号から。

沖縄県の県紙。「琉球新報」「沖縄タイムス」は
合わせて約36万部。地元では圧倒的なシェアを
誇っており、他の新聞はないに等しい。

両紙は「反基地」「反安保」のためなら犯罪者を
正義の人に仕立てることも平気だ。
そして、沖縄では両紙の報じたことが「事実」に
なる。
白いものをクロと書いても。

沖縄に言論の自由はない。
「琉球新報」「沖縄タイムス」の自由があるだけ
である。

これだけの事を書かれるのは、事実だからである。
百田氏の言う事は両紙を読めば誰でも思う事。
しかし、公言してはダメだ。
朝日系だからね、言論の自由の危機とか言って、
いい攻撃の材料にされる。

朝日が今まで何をしてきたか。新聞社を潰しても
謝罪しきれないぐらいの大罪を犯しているのに、
今、鬼の首を盗ったように喚きたてている。

安倍さんも自分の責任だと謝罪なんかするな。

眠い、眠い。
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